郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
議案第163号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第9号)には、議案書52ページの8款土木費、4項都市計画費、2目都市計画費の補正額の説明欄に、駐車場費969万3,000円が計上されています。当局の説明によると、麓山地区立体駐車場が来年2月から供用開始されるに当たり、管理運営委託費が含まれているとのことです。
議案第163号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第9号)には、議案書52ページの8款土木費、4項都市計画費、2目都市計画費の補正額の説明欄に、駐車場費969万3,000円が計上されています。当局の説明によると、麓山地区立体駐車場が来年2月から供用開始されるに当たり、管理運営委託費が含まれているとのことです。
認定農業者育成支援事業補助金を、細目2水田農業改革推進費は、農林水産省共通支援サービスオンライン化に係る水田台帳データ移行のためのシステム改修委託費用として、本宮市地域農業再編協議会に対する経営所得安定対策等推進事業補助金を、細目2農業用道水路整備費は高木字愛宕地内の排水路について農地への被害を予防するため機械借上料を、7款商工費、細目5企業立地・誘致推進費は、市道下関下8号線道路改良工事の内容変更に伴う工事請負費を、8款土木費
8款土木費、款計で支出済額8億7,420万8,653円、翌年度繰越額1億6,202万4,000円であります。 1項土木管理費、支出済額5,750万4,237円であります。 2項道路橋梁費、支出済額4億8,922万115円であります。翌年度繰越額1億6,202万4,000円であります。
◆斎藤基雄議員 それでは次に、3件目、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、立地適正化計画策定業務委託についてお伺いをいたします。
7款土木費2億5,608万4,263円、翌年度繰越額1億5,626万7,000円。翌年度繰越額については、項ごとにご説明いたします。 1項土木管理費4,041万184円。2項道路橋梁費1億7,174万6,198円、翌年度繰越額1億4,651万4,000円。
8款土木費、細目4空家等対策費は、空き家等の実態の把握及び有効活用と適正管理の働きかけを効果的に実施するため、空き家等調査業務及び空き家所有者意向等調査業務に係る委託料を。 11ページをご覧ください。
次に、第7款商工費においては、地場産業振興事業費540万円を主に計上し、第8款土木費では、福島県沖地震による被災住宅修理支援事業費50万円、会津総合運動公園等施設改修事業費1億466万5,000円、第9款消防費においては、防災対策費2,303万4,000円を計上しております。
この辺にとどめておきますが、それでは次に議案第41号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第3号)、歳出の部、第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、住宅維持管理費145万1,000円について質疑をさせていただきます。この事業目的と概要について説明ください。 ○議長(清川雅史) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。
一般会計は2款総務費、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、9款消防費、10款教育費の計17事業で、3億8,256万9,000円を財源とともに令和4年度に繰越ししましたので報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、吉田克則君。
まず、議案第41号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、第2款総務費においてスマートシティ会津若松推進事業費3,500万7,000円、第6款農林水産業費において基幹集落センター管理運営費5万6,000円、第8款土木費において住宅維持管理費145万1,000円、第10款教育費において湊公民館管理運営費1,263万円を計上したところであります。
7款土木費、2項道路橋梁費、橋梁点検委託業務1,003万2,000円。 7款2項町道塩ノ海線法面復旧測量設計委託業務408万円。 7款2項東橋橋梁補修工事9,900万円。 7款2項町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円。 7款2項町道舘本・柳町線側溝布設替工事230万円。 7款2項町道桃木・滝ノ沢線舗装補修工事402万円。 7款2項大内沢地内道路拡幅工事703万1,000円。
議案第32号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第15号)についてでありますが、今回の補正予算は、第8款土木費において除雪対策事業費6億8,081万9,000円を計上したものであり、第2款総務費における財政調整基金積立金の減額並びに財政調整基金繰入金を財源として措置しようとするものであります。
7款土木費891万7,000円の減。こちらは1項、2項、4項の増減によるものでございます。 8款消防費146万6,000円の減。 9款教育費3,667万6,000円の減。こちらは1項から6項までの減によるものでございます。 8ページをご覧願います。 10款災害復旧費3,400万9,000円の減。こちらは1項、2項の減によるものでございます。 11款公債費31万1,000円の増。
支援事業費のうち、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金6,100万円、乳幼児健康支援一時預かり事業費のうち、病児保育施設整備交付金5,130万円、第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費3億5,939万5,000円、第6款農林水産業費では、会津地域鳥獣被害防止広域対策推進事業費1,305万1,000円、第7款商工費では、温泉地域活性化推進事業費1,584万4,000円、第8款土木費
8款土木費、款計で9億3,692万5,000円を計上するものであります。対前年度比13.3%の増額であります。 9款消防費、2億5,211万1,000円を計上するものであります。対前年度比9.1%の増額であります。 10款教育費、款計で7億1,291万4,000円を計上するものであります。対前年度比4.5%の増額であります。 11款災害復旧費、款計で2万5,000円を計上するものであります。
このほか第1款議会費から第8款土木費までの各款及び第10款教育費に職員人件費の調整に要する経費を、特別会計への繰出金の調整分も含めて計上したものであります。なお、これらは国庫支出金、県支出金、繰入金を財源として措置しようとするものであります。
6款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は、農地の賃貸契約を行った農家に対する機構集積協力金を、8款土木費、細目2公園整備費は、英国庭園整備工事のほか、記念樹の杜屋外あそび場の遊具及び施設の修繕工事費を。 11ページをご覧ください。
2款総務費592万6,000円の増、3款民生費744万8,000円の増、4款衛生費1,198万8,000円の増、5款農林水産業費859万円の増、6款商工費293万7,000円の増、7款土木費1,229万円の増、8款消防費407万2,000円の減、9款教育費3,041万7,000円の減、10款災害復旧費8,000円の増、13款予備費4,848万3,000円の増、歳出合計6,318万1,000円の増でございます
8款土木費、2項道路橋梁費、道路新設改良事業6,571万3,000円、橋梁維持事業7,935万1,000円でございます。 予算書の7ページをご覧願います。 第3表地方債の補正であります。 1、追加であります。 IP告知システム通信機器更改事業費、限度額を3億9,850万円、治山施設整備事業費、限度額を410万円に定めるものであります。 起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。